月別アーカイブ: 2008年2月

バースディの花束。

untitled
昨日、母の誕生日。
仕事帰りに、殿町の踏切近くの花屋さんでプレゼントの花束を作っていただきました。

チューリップが時期というオススメで、淡いピンク色のものをセレクトし、後はお任せしました。
急に飛び入りでお邪魔したのに、快く作ってくださいました。
ありがとうございます。
ほんとにかわいく、きれいで大満足でした。
奮発してワインも買っていきました。
かなりほんとに奮発しました。
とにもかくにも、楽しい夜でした。

レガール洋菓子店さん。

IMG_0937
今日は、大変良い日になりました。

旭町1丁目のケーキ専門レガール洋菓子店さんから、ショートケーキなど、いろんな種類をたくさん頂戴しました。
お仕事をさせていただいたうえ、こんなにしていただいて、恐縮するばかりです。
本当に、御馳走さまです。有難うございます。
IMG_0938
さっそく、事務所、総員3名。1個ずついただきました。

私は、モカクリーム。
他の2名は、モンブランとチョコレートクリーム。
ほんとに久しぶり。
しっとりとしたスポンジ生地。
香りの利いたクリーム。
ほんとに美味しくいただきました。

 

今日は、どういう訳か御来客が少なかったので、残りはみんなで分けて家族で頂戴しようと思います。
今度は、買いに行かなくてはと話しております。
それと、最近、賃貸入居者募集をはじめたサンクレイドル長岡の内覧のご希望が相次いで、胸をなでおろしております。
面積が大きい分、賃料がどうしても高くなるので、長岡市では需要がどの程度か、判断しかねておりました。
入居申込を、順調にいただいております。
大変、有り難いと思っております。

サークルレビン。

昨年6月に試しにブログに掲載したサークルレビンの賃貸情報のPDFの閲覧が、今月に入ってかなり増えて驚いています。
約1年前の情報なのに、どういう経路でそれを見つけてダウンロードされているのか不思議です。
たぶん皆さん、賃貸アパート等の市場の概要をお知りになるための参考になさっているのではと思っております。
今年2月分の賃貸アパート、マンション、貸家の資料を掲載いたします。
参考にしていただければと思います。
町名と物件番号を言っていただければ、管理業者さんの連絡先をお伝えしたします。
https://www.wako-re.info/blog/CIRCLE-Rebin/tinntai/rebin-ap-2tuki.pdf
https://www.wako-re.info/blog/CIRCLE-Rebin/tinntai/rebin-mansyon-2tuki.pdf
https://www.wako-re.info/blog/CIRCLE-Rebin/tinntai/rebin-kasiya-2tuki.pdf
なお、売買物件については、情報をお届けするお客様を把握できた場合でないと、売主のかたより売却の依頼を受けている元付け業者の方にご迷惑をかける懸念があり、ご来店いただいた方には資料をお渡しするようにしております。

タダトモ。

IMG_0920
この度、社内全員揃ってソフトバンクにしました。

通話料無料。タダトモです。

仕事中の連絡も無線のように使い放題です。
IMG_0922

 

 
昨日、本体が届きました。

カラーやデザインが、とても洗練されているように感じます。

機能も充実しており、今や常識となっているワンセグ機能も付いています。
IMG_0925

 

 

後は、使いこなせるかどうかです。

 

 

不動産情報。

法人の総務担当の方より、二家族の方の入居なさるマンションの情報の収集のご依頼をいただきました。
受け入れ側となる長岡市内にある支店のご担当です。
インターネットで私どものホームページをご覧になってのお問い合わせです。
ほんのお近くでしたので、弊社が直接入居者募集のご依頼をいただいていた物件とあわせ、ご要望に合うと思われるほかの物件資料を取り寄せ、直接お届けしました。
驚いたことに、社内で情報が伝ったのか、その対象ご家族ではない他の方で、九州から転勤予定のご本人よりお問い合わせをいただきました。
インターネット、電話、紙の情報資料、電話、FAX、インターネット。
こんな伝わり方でしょうか。今日、半日のことです。
入居者を募集するオーナーの方、及び、弊社にとって大変ありがたいお問い合わせであると同時に、ご要望にマッチする物件情報を入手できたお客様にとってもタイミングを得ていたというべきでしょうか。
内覧していただくスケジュールを打ち合わせ中です。
情報を利用しやすいように整理・発信するという基本に忠実な作業の重要性を実感させられました。
その努力は、経済社会に貢献するといったら大げさでしょうか。
思い込み、得て不得手で仕事のやり方を決めてはいないか、良く振り返ってみる必要があるようです。
時代は急速に、そしてダイナミックに変化しています。
昨年良い結果を得られた手法が、まったく昨年とは違う激変した今年のこの状況にも有効だと思っていたら、その先行きは楽観できる状況にはないと感じます。
特に、私どもが身を置いている不動産業界は激動の時代です。
震災による一時的な需要の盛り上がりは、今度はそれ以前の時期よりさらに厳しい、まさに氷河期というべき状況をもたらしています。
店舗の立地の良さでお客様が自然と時期になれば来てくれるという時代はとうの昔に終わりました。
状況に即応した情報発信とその信頼性の重要度が、さらに一層増してきたと実感しております。