16日のブログでは「春到来!」と書いたばかり。
この寒暖差には戸惑います。
「寒の戻り」とは、
「立春以降の寒さのぶり返し」。https://sk-imedia.com/28881
「三寒四温」とは、
「三寒四温」という言葉は、もともと中国東北部や朝鮮半島北部で、冬の時期に、寒さと暖かさの周期を表す言葉として使われ、その後、日本に伝わりました。
最近では「三寒四温」が本来使われる冬ではなく、春先に使われることが多くなっています。日本では、早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。
このため、日本では寒暖の変化がはっきりと現れる春先にこの言葉を用いる人が多くなったと考えられます。
本来とは違う意味として使われるようになった言葉には、ほかに「五月晴れ(本来は梅雨の晴れ間を指したが、現在では5月の晴天という意味もある)」が知られています。言葉は時代とともに変わりゆくものと言えるでしょう。
https://weather.jal.co.jp/seasonal/1/seasonal_1d.html
これらの説明からすると、今日の天候はどちらの言葉も当てはまるようです。
来週から、長岡市大山3丁目の古い家の取壊し工事の予定。
近隣にご挨拶をしてまいりました。
平日はお留守のお宅が多いため、今日の土曜日ということに。
何かとご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
あいにくの雨模様。
厚着をしてきてよかった。
物件詳細は建物解体が終わったらUPいたします。