薪ストーブの「炎」のとりこ。 コメントを残す カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2010年3月17日 | 投稿者: wakore-s 火はじっと見ているとつい色々な方へ思索が跳びます。 考えてみると、人間の歴史からすればつい最近まで火の生活でした。 暖を採る。 食べ物を調理する。 明りを採る。 焚き木をする。 DNAに深く刻まれた記憶がよみがえるからでしょうか。 非常に穏やかな気分となるのと同時に、つい離れられなくなるのです。 薪の燃え加減が気になり、ストーブの温度はどうか、薪は継ぎ足す必要はあるかとついそばに座りこんでしまいます。 いうなれば、「薪ストーブ」にはまってしまいました。