物件の販売が一巡し、顔揃いが一変しつつあります。

今年も半分以上が過ぎ、ボーナスシーズンも終わり。
後半戦に入ります。
今月末で、大町・千代栄町・若草・柏崎市横山・泉1などの住宅、ライオンズガーデン長岡・ロイヤル長岡・サーパス干場などのマンション、分譲地等の売地の処理がかなり進行したしました。
一区切りといったところです。
このような大変動の時期。
大変、有難いことだと実感しております。
後半は、見附市元町、長岡市青葉台、下山1、柿町の建売などの住宅、旧栃尾市の複数の宅地の販売を手掛ける予定です。
ちょうど、その準備に入ったという段階です。

2011-07 新規物件

東日本大震災の影響は当初はかなりのものがありましたが、ほぼ長岡地域ではもとに戻った感があります。
リーマンショック後の世界経済の停滞、そしてその回復がほぼ見込まれた直後の大震災。
その間、抑え込まれた潜在的な住宅需要は決して無くなったわけではなく、先送りにされて来ました。
それがようやく、動き出してきた。
そんな時期ではないでしょうか。

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