先日、ご紹介いたしました長岡市学校町2丁目ライオンズガーデン長岡906号室(97.86㎡)専用ポーチ/ルーフバルコニー付き。

 

 

 

現在の進行状況を撮影してまいりました。
トステムの建具の一部が、既に搬入されていました。

 

 

 

 

今回、工事を担当していただいた渡辺信明内装の社長さん。

フローリングと幅木、クロス、室内用ドアとの色合いの調和が気になって、さっそく、部分的に仕上げた部屋にドアが立てかけてありました。

 

 

 

白を基調として仕上げるとはいっても、ただ単調にならないように、アクセントとして何かをフローリングの色と調和する色あいの木目調等にすべきではないかと、色々と心配していてくれたようです。

私としては、それはカーテンレール、カーテン、家具、センターカーペット等でいくらでも好みに合ったようにアレンジできるように、変に色の組み合わせを増やさないほうが良いのではと強く主張しました。

 

 

言うなれば、絵の基になるキャンバスを、私たちが変にアレンジせずにお渡しするという基本的な考えかたでいいのではと思います。

こう書いているのも、自分を納得させるためかもしれません。

 

 

ちょっと、緊張の１０日間です。