久々に動画をyoutubeへアップロードしました!
撮影、動画の編集(カットと、コメントの書き込みのみですが)、アップロードを、
全て、購入したばかりのiPhone11ProMaxでやってみました。
初撮影でしたので、どうやらピンボケしている様子。
お許しください。
Googleフォトへの写真のアップロードも、iPhoneから。
線を繋いでいないのに。
素晴らしい時代ですね。
なんでもかんでも “令和初” って言われてもねぇーと思いつつ、、
本当に初なんだから、いいですかね!笑
長岡も降りました。
初雪にしては、しっかり目に。
雪降り後は何かとわさわさしますが、
そんな中、駐車場をご契約している方より、融雪の水が出てないみたいですよとのご連絡が。
オーナーの方が自ら、雪消し準備から雪かきからをしていらっしゃる駐車場。
このような連絡は珍しいと思い、すぐさま現場へ。
なるほど、白い。
融雪井戸の分電盤を確認。
扉が開けてあり、契約中のお客さま方も自分たちで何とかしようとしてくださった様子。
協力的でありがたい。
ツマミを手動へ切り替える、よし、電源は入る、が、水が・・出ない??
あれー?と思い、駐車場の回りをぐるり。バルブ付近をチェック。
あ、君、貝みたいだね。
どうやらオーナーさまがしばらくご不在の様子。
今日ここまで降るとは、という塩梅でしょうか。
ならば!と、応急処置的に、貝状にきれいに巻かれたサニーホースをえいっと延ばして、水を出しましょう!と。
えいっ!雑。
急いできたばかりに、あろうことか、手袋&ビニール手袋を忘れるという失態。
ちめたいちめたい言いながらもなんとか。
大雑把な性格が前面に出ておりますが、
応急処置ですから、ええ。
なんとか本調整までしのげますように。
電源スイッチを、手動のままにしてきたので、
後程また確認へ行ってこようと思います。
すぐさま会社へ戻り、暖まりました。
今夜、明日は、どうでしょうか。
ドカッとならないことを祈るばかりです。
昨年末、薪割り用の斧の柄を折ってしまいました。
取り換えるのも費用と時間もかかりそうでした。
価格.COMで調べて、結局、amazonで出品されているのが一番安く、通販で買いました。
今まで物と、柄の長さは同じですが、ハンマー機能も持たせたもので、かなりの重量感があります。(グレンスフォシュブルークス 薪割り鎚 450)
重量は1,620gと2,560g。+940gで+58%の迫力。
さっそく使ってみたら、その差は歴然。
グリップをくっつけて振りかざすと、背中のほうからなかなか持ち上がりません。
無理をすると、腰と肩の筋肉を痛めそうです。
こぶし1個か半分くらい離して握ったほうが安全のようです。
弊社で査定書をお出ししたうえで、買取を希望された古民家。
その敷地内にあった古い民家の蔵。
中越沖地震で骨組みが歪んでしまい、再生不能。
それに使われていた木材。
かなり太くて、密度が高くブナやナラの薪とくらべ、重量感が半端ではありません。
新しい斧をしても、一回で割れないこともしばしば。
単なる杉材ではなさそうです。
そして、薪ストーブにくべてみるとかなりよく燃え、長持ち。
コスモホームの解体部の皆さん。
良い木材を選び、ちょうど良い長さに切断してくれて、大変ありがとうございました。
本当にベストと言ってよい薪材です。
*成約いたしました。大変ありがとうございます。
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中古住宅として、現況のままの状態での価格査定をご依頼いただき、弊社にて買取をご希望。
必要なものだけを運び出していただき、残った家具等の残置物は私どもで処分。敷地境界の確定も買取した私どもの負担で行う等の条件でお引渡しを受けた物件です。
建物内部の片づけは完了。
バーモントキャスティング社の薪ストーブ「アンコール」は、こちらからお願いして残しておいてもらいました。
融雪設備も点検整備済み。
そして、運もよく、物件の近くにおいでになる土地家屋調査士の小川先生から、根雪になる前に境界確定測量を完了させていただきました。
隣接地の方々、南魚沼市建設課のご担当。
私どもの境界立ち合いのお願いに、迅速に対応していただきました。
雪降り前にやらないと、来年の雪解け後になってしまうからという事情をご配慮いただき、大変ありがたく思っております。
冬の降雪時。
主要私道へ出入りは、現在の消雪設備で十分か。
屋根から落ちて堆積した雪に対して、どのような対策が必要か。
十分な確認と検討が必要です。
またリフォームの詳細についても検討中。
屋根外壁については専門の塗装業者の方と打ち合わせ。
夜に夜露が落ちて濡れた状態が長く続く10月後半からは、良い塗装工事はできません。
内装の担当の方とは、薪ストーブの良さを生かせる雰囲気を大事にして仕上げようと話し合っています。
塗装工事は雪解け後になり、それに間に合うように冬季間でも建物の中での仕事はできますから、順次進めてゆきます。
設備については点検済み。
どの範囲まで必要なのか。
私どもがイメージしているお客様が、どのようなものを、どの水準でお求めになられるか。
充分な検討が必要です。