雪割草、はたまた、雪下にんじんの気分…。物件販売に向けて準備期間です。

先日のブログでも、長岡市長峰町と小曽根にある2物件のリフォーム工事に着手し、

販売に向けての準備段階とお伝えしました。

その他にも、リフォーム打ち合わせ中の中古住宅が複数、ご住宅の買取のための契約準備だったり、雪が降る前の売却のための査定依頼ラッシュだったり。(ありがたい!)

水面下で取り扱っている物件が複数…。

今はとにかく下準備の期間のようです。

 

その中の一つ。

柏崎市西山町坂田 築100年以上の古民家住宅

見たことのないくらい立派な梁や、素敵な建具、欄間。

ゆとりある敷地と、ぐるりと緑に囲まれ人目を気にすることないロケーション。

どう生かすのがベストか…

居住用なのか、カフェなのか、お蕎麦屋さんなのか、はたまた教室なのか。

考えてもきりがないくらい。

今回は、お客様に委ねよう!

私たちは、検討する際に少しでもイメージを浮かべやすいような素材づくりに徹する。

まずは、敷地内の整備に着手しました。

 

*before***

 

*after***

 

*before***

 

*after***

 

紅葉のトンネルはそのままに。

 

これも年代物のとても素敵な蔵がありました。が、地震の影響で傾き残念ながら修繕ができません。

これから取り壊し、周りの木々も剪定予定。前面道路からの眺めも良くなるでしょう。

 

駐車スペースに良いかなというエリアには砕石を敷いたり、外回りの整備が終わったら外壁の部分的なメンテナンス etc…

まだまだ準備段階が続きますが、この環境にピンときた方。

お問い合わせ待っています!

 

その他の写真は、コチラから ↓

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