16日頃から雪に。消雪ホースの準備をしました。

雨模様。かなり濡れてしまいました。
事務所まわりの、歩道、お客様駐車場などに、渦巻き状に巻いてしまっておいた消雪ホースを伸ばして消火栓口の付いた井戸配管に接続。
後の若干の水の出方の調整は、本番の時で十分でしょう。
≪↓の画像をクリックすると、拡大写真がご覧いただけます。≫

作業服に着替えたついでですので、建物解体廃材の梁とか柱をちょうど良い太さに割りました。
小さめの斧で十分。
≪これは、今年の4月頃の動画です。≫

昨シーズンより、かなり上達しました。
木材に刺さった釘は、もう抜くのを止めました。
上の動画のように、今までは、A型の性格のせいでしょうか、全部抜かないとその釘に当たって道具が傷んでしまうような気がして、抜き終わってからようやく薪割り作業へという段取りでした。
今年は、釘の付いたまま割ってしまい、そのまま燃してしまうことにしました。
灰は、特に使う予定がないですが、一応釘を取り除いてから処分しています。
斧の歯は、その鋭利さで薪に食い込ませて割るのではなく、そのいわばずん胴な歯の肉の厚さと慣性力とで薪の木口を引き裂くように食い込ませることによって左右にパーンと飛び散るように割るように出来ています。
立木の倒すために根元のほうに切り込みを入れてゆくタイプの斧とは全くその機能が違います。
だから、少々歯が欠けたところで割れ方変わりはありません。
考えてみれば、釘のことなど殆ど何んの支障もないことに気付きました。
非常に作業が楽になりました。
その様子を簡単に撮影しようと思ったのですが、カメラマンがいません。
またの機会にします。
下は、昨日の市民体育館あたりの様子です。
bjリーグの公式戦があったようです。
附属のグラウンド脇の道路にも車があふれていました。
お巡りさんもその整理とか、指導に大わらわの様子でした。
新潟ナンバーとか、県外ナンバーの車がかなり多かったようです。

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