まだストーブの温もりがありがたい。

アルバム:H22-4-1 stove

今日午後から、十日町市へ中古住宅の任意売却の最終準備のために、担当していただく司法書士さんと一緒に行ってまいりました。
売主であるご本人から、売買契約書等に署名捺印していただくと同時に、登記申請必要書類もお預かりいたしました。
ご本人はお身体が不自由なため、私が委任をいただき、引渡手続きを代理することになりました。
小千谷市から十日町市に向かうにつれ、残雪の量が多くなります。
田んぼの平らな所でも50cmから1m位はありそうです。
道路脇には、山のように積まれた雪を、重機でほぐした跡があちこちに見えます。
ここの春はまだまだだなといった風景です。
ちょっと、屋外にいた時間が長くやや体が冷えました。
帰社してストーブの前に座り、ホッと一息。
その温かさが、まだまだありがたく感じる一日でした。
シーズンの終わりも間近です。
だいぶ使い込んだもののような雰囲気が出てきました。
慣れてきて、ただ使い方が雑になっただけなのでしょうか。

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